Pinky:mabi.(マビノギピンキー)改造レポと、マビノギゲーム日記時々やってました。
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 前回の内容はこちら
 今回は、シル嬢ピンキー(以下しるぴん)の改造です。

■改造にあたって
 改造というと、パテという素材を練って素体に盛り付けて、
 カッターやヤスリで削って形を整えて色を塗ったりします。
 形をそのままで色だけ塗り変えるのはリペイントと言います。

 まず前置きとして、私の場合、自キャラ改造ではパテを多く使い、
 知人のキャラを立体化するときは逆に、
 なるべくパテを使わない改造のしかたを考えます。
 これは、今まで作った知人キャラピンキーは、
 そのキャラさんのPLさんにお渡ししていて、
 私が作るってことはご本人さんは作らないわけで、
 作らない人はピンキーの扱いに慣れていないので、
 壊れにくく扱いやすいものを作ろうと考えると、
 パテよりも丈夫な元素材の部分が多いほうが良いと思うからです。
 これはこれで、あるものをあるように使う練習になります。

 手抜きといわれても、ここは譲らないのです。
 
■後ろ髪をつくる
 横に膨らまないロングヘアそのままのパーツ、というのが無く、
 一番近いものが、横も長さも申し分無かったんですが、
 横の毛を後ろの真ん中に持ってきて結ぶ形だったんで、
 その結んだ部分をカッターでごりごり削りました。

 素体は少し硬くて、カッターを使うときに力を入れがちになるので、
 怪我をしないように充分に注意します。
 私は以前、うっかり勢い余って、
 左手の親指の爪を少しやっちゃったことがあります。

 結び部分がすっかり無くなったら、やすりがけをして平らにして、
 髪の端の溝を上に伸ばすように彫ります。
 そして、猫耳を装備してる(擬似猫耳な髪型)なので、
 パテを三角にして猫耳のあたりに盛って固まったら削って形を整えます。

 塗装前に写真を撮らなかったので、
 順番が前後してしまいますが、加工の比較写真を。
 向かって右が加工前のパーツそのまま、左が加工後です。
 しるぴんメイキング3

■前髪をつくる
 シル嬢の前髪は、ちょうどいいパーツがあったので、
 リペイントだけの無改造で済ませても良かったのですが。
 しるぴんメイキング4
 向かって右側の分け目のあたりがギリギリで、
 組んでみたら頭パーツの上の端が見えてしまっていたので、
 それを隠す為に、パテで髪をひとふさ足しました。
 しるぴんメイキング5
 足し方は、付け根はやや多めに広めにくっつけて、
 固まってから付け根あたりを馴染ませるように削ります。
 房だけつけようとすると取れてしまうと思います。
 形が整ったら、色を塗る前に目の細かいヤスリで磨きます。

■瞳
 顔パーツの改造は、殆どの場合は目の色を塗り替えるだけです。
 これをアイリペイントと云うとか何処かで聞いた気がします。
 リペイントというのは、元の色とは違う色に塗り変えることです。
 目の形と表情でパーツを選んだので、緑色に塗りました。
 塗り方はきちんとした決まりは無いので、それっぽく見えればいいです。
 ですが、ピンキーなので、精密なイラストの目の描き方よりは、
 幾らかデフォルメがきいたもののほうが似合うと思います。

■前髪と後ろ髪の塗装
 塗料の色を混ぜる場合、同じ色に塗る所は一緒の方がいいです。
 まったく同じ色を2度作るのが難しいからです。
 シル嬢の髪の色はシルバーバイオレットなので、
 まず紫色を用意します。持ってないので青と赤を混ぜて紫を作り、
 淡い紫色になるように、そこに白を混ぜています。
 一度塗ってみて、乾いてから色具合をみると、
 思っていたのと違っていたりするので、
 そしたらまた色を作って塗ってみる、の繰り返し。
 ちょうどいい色になったら、それを2度塗り3度塗りします。
 自分で見ていいなぁと思ったら塗るのをやめます。

 前髪と後ろ髪と目が出来た写真がこちら。
 しるぴんメイキング6
 この後、塗料を定着させて保護するために、
 トップコートという透明なスプレーを吹いています。
 つやのあるものやつや消しなどがありますが、
 私は個人的好みで半光沢を使っています。

■今日はここまで。
 これで首から上を説明できたので、
 次は服の部分になります。


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【2008/08/11 20:09】 | Pinky:mabi
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 『れすとらん☆ロフリオス』のメインキャラの1人、
 詩瑠ファナ嬢のピンキー(以下しるぴん)を作りました。

 ピンキーストリートとは、VANCE PROJECTから出ている、
 組み換えフィギュアです。着せ替えが出来る立体物みたいな。
 検索するといろんなファンサイトさんが見つかるので、
 実際にどんなもんかは見てみるといいかもしれません。

 で、交流者さんに立体やる人が少なくて、
 あまりなじみがなさそうなので、布教をかねて、
 やっくにたたないメイキングなどを書いてみました。

 ※しるぴん製作と『しるぴんができるまで』の記事作成は、
  シルファナさんの許可とご協力を頂いています。
 
 
 
 
■参照画像を用意する
 モデルとなるキャラさんのスクリーンショットやイラストを用意します。
 作っていくときに何度も見る必要があるので重要です。
 絵柄や構図など、参照にしやすいものを用意しましょう。

 他の人のキャラさんをピンキー化するときは、
 出来れば、事前にPLさんご本人にお話したほうがいいと思います。
 (サプライズプレゼントの場合は別として)
 参照画像を用意する段階で撮影協力などをお願いできるからです。
 あと、立体慣れしてないと、見たときにどうしても違和感でますし、
 作業の節目節目で確認をお願いすると、よりいいものが出来ます。
 
■ピンキー風に描いてみる
 地味に重要です。
 どういう改造をするかの計画の目的もありますが、
 ピンキーそのものがデフォルメの強いものであり、
 元のイラストやssとは等身などが違ってしまうので、
 感覚の刷り合わせにも必要になってきます。
 私はもともと、その為にデフォルメ系の絵を描いてみたら、
 絵柄がそういうふうになってしまったので、
 普通に描いたっても目的を果たせてしまうファンタジー。

■改造計画
 試しに描いたものをもとに、更に具体的に計画します。
 服装やポーズなどを具体的にイメージしたり、
 設計図みたいなのを描きながら、あのへんをこうしてとか、
 どう作ってくか考えてたりします。
 作りたいキャラの特徴を書き出して、
 必要なポイントを素材選びに役立てたりします。

 このへんのメモも描いたんですが、
 メイキングするつもり無かったんで、
 鉛筆の薄い走り書きなので掲載に向きませんでした。
 なので、そのメモを絵板で再現したものを載せておきますね。

 しるぴんメイキング1
 このメモは、瞳と前髪と後ろ髪の作業メモです。
 プラス、頭装備と靴のメモが別にあって、再現時に統合しました。
 他に、場合によっては手に持たせるものやアクセサリ系もメモします。

 ええと、雑でいろいろと酷いところは勘弁してください(

■パーツ選び
 描いてみたら、実際に改造に使う素材を選びます。
 手持ちのパーツから、これはどうだこっちはどうだ、と、
 組み換えて遊ぶのが実は凄く楽しかったりします。
 今回はシル嬢と、ついでに葉秋さんに必要なパーツ選びでしたが、
 調子に乗って遊んでいたら、メイン6体分集めてたなんて内緒。

 しるぴんメイキング2

 元からあるパーツを組み合わせるだけなので、全然違ってたり、
 面影があったり、さまざまなのです。
 シルファナ嬢は向かって一番左のパーツ群で進めます。


■今回はここまで。
 次からは、実際に改造を始めるところを書いてみようと思っています。
 …見てくれる人いるといいなぁ。


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【2008/08/10 01:40】 | Pinky:mabi
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