しるぴん記事は書き終わったと思ってたらまだ残ってた!(挨拶)
知人キャラピンキーは、PLさんにお渡ししたい、
というのが私の考えなので、しるぴんも送ることに。
送る前に夏コミに連れてったりしてましたが(
そんなわけで、今回は梱包の様子です。
知人キャラピンキーは、PLさんにお渡ししたい、
というのが私の考えなので、しるぴんも送ることに。
送る前に夏コミに連れてったりしてましたが(
そんなわけで、今回は梱包の様子です。
■入れ物を選ぶ
ピンキーを普通に買うと、箱に入っています。
私は、中身を使った後、その透明なケースを取っておいて、
今回のように贈り物にする時に使っています。
■台紙を作る
基本的には、市販されてる箱の台紙があるなら、
それを使えば充分だと思います。
しかし今回は『れすロフ』仕様にしたいと思い、
新たに作ることにしました。
まず、台紙の大きさに合う画像を作ります。
れすロフの人にロゴをお借りして、
シル嬢のssを持ってきて、合わせて、
『それっぽく』画像を作ってみました。
あくまで『それっぽく』見えればいいかなぁという感じ。
それを少し厚めの紙に印刷して、切れば出来上がり。
こんな感じ。

■台座を磨く
これは前に台座の改造について書いたので、
そちらを見てみて下さい。
■箱詰め
例の透明な入れ物にピンキーを入れて、
台座をおまけにつけて、台紙を嵌め込んで完成です。
箱入り娘さんのできあがりー。

この姿で、シルさんに送ったのでした。
■おまけ
せっかく組み替えフィギュアなので、発送前に遊んでみました。
二人の衣装を取り替えてみた

シル嬢にポポスカ着せてみた

普段は見ない姿なので、面白いと思いました。
(*'ω')しるさんごめにょ。
■そんなわけで。
やたら長期間になりましたが、
『れすとらん☆ロフリオス』詩瑠ファナ嬢ピンキー化の、
作成レポート、これでおしまいになります。
見て下さってたかたいらっしゃいましたら、ありがとうでした。
ピンキーを普通に買うと、箱に入っています。
私は、中身を使った後、その透明なケースを取っておいて、
今回のように贈り物にする時に使っています。
■台紙を作る
基本的には、市販されてる箱の台紙があるなら、
それを使えば充分だと思います。
しかし今回は『れすロフ』仕様にしたいと思い、
新たに作ることにしました。
まず、台紙の大きさに合う画像を作ります。
れすロフの人にロゴをお借りして、
シル嬢のssを持ってきて、合わせて、
『それっぽく』画像を作ってみました。
あくまで『それっぽく』見えればいいかなぁという感じ。
それを少し厚めの紙に印刷して、切れば出来上がり。
こんな感じ。

■台座を磨く
これは前に台座の改造について書いたので、
そちらを見てみて下さい。
■箱詰め
例の透明な入れ物にピンキーを入れて、
台座をおまけにつけて、台紙を嵌め込んで完成です。
箱入り娘さんのできあがりー。

この姿で、シルさんに送ったのでした。
■おまけ
せっかく組み替えフィギュアなので、発送前に遊んでみました。
二人の衣装を取り替えてみた

シル嬢にポポスカ着せてみた

普段は見ない姿なので、面白いと思いました。
(*'ω')しるさんごめにょ。
■そんなわけで。
やたら長期間になりましたが、
『れすとらん☆ロフリオス』詩瑠ファナ嬢ピンキー化の、
作成レポート、これでおしまいになります。
見て下さってたかたいらっしゃいましたら、ありがとうでした。
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ネタもらっておいて本人をネタにしないのはどうかと思うよね!(挨拶)
まぁ、はきゅり堂が話題になったときに挙がってたのは、
えぬぴんきーだったはずなので、たまきゅんを題材に、
組んでみて解説まで長々と入れてみたわけですが。
誰にも何にも突っ込まれないのが逆にアレですね(
そんなわけで、需要は無さそうですが、
素組み解説をもういっちょやってみました。
まぁ、はきゅり堂が話題になったときに挙がってたのは、
えぬぴんきーだったはずなので、たまきゅんを題材に、
組んでみて解説まで長々と入れてみたわけですが。
誰にも何にも突っ込まれないのが逆にアレですね(
そんなわけで、需要は無さそうですが、
素組み解説をもういっちょやってみました。
オルヴィエさんをピンキーにしてみたらどうなるか、
今回はそのへんを考えながら、手持ちで組んでみました。
形だけで選んできたので、色は気にしないで下さい。

顔とかまるっきり似てませんね…。_| ̄|○|||
手持ちが切れるまで買って増やさないって決めてるのと、
よほどのことが無ければ改造でなんとかなっちゃうのとで、
あんまりパーツの種類の持ち合わせが無いのですよ。
……言い訳終わり。
でもいちおう解説してみますね。
■顔
どういう表情ということを重視したらいいのか判らなくて、
とりあえず元気で笑顔で目が大きいのを選んでみました。
■前髪
なんか良いの無かったんで、あんまり長く無い、邪魔にならないやつを。
実際のところ、顔パーツや後ろ髪パーツと合いさえすれば、
あとはパテでなんとかなるのです(ごにょ)。
■後ろ髪
首くらいまでの長さ、という点しか考慮できませんでした。
このへんも顔パーツや前髪パーツと合いさえすれば以下略。
■服
プレミアムニュービーウェアってことで、長袖の上に半袖を着てるパーツで。
再現度を凝ろうと思ったらいくらでもできますけど、
簡単に済ませるなら、あとは塗り分けで何とかなってしまいそうな気がします。
■スカート
普通の短いタイトスカートのパーツでございます。
これはこのまま無改造でもいけそうかなぁ。
■靴
資料と知識に乏しいので、なんかブーツっぽい?ってトコしか見てません。
ssってだいたい足まで写ってないこと多くて…。
でももうちょっと丈が短い気もするんだー。
こんなかんじでー。
手持ちのパーツ、数はあっても種類が少ないので、
合わないときはとことん合いません。
パテ盛っちゃえば細部はなんとかなっちゃうので、
もし仮に実際にやってしまうことになったら、
出来上がりはまた違うものになると思います。
ほんとにもう、組んでみたいって欲求だけで組んで撮って書きました。
せいせいしない記事でごめにょ。
今回はそのへんを考えながら、手持ちで組んでみました。
形だけで選んできたので、色は気にしないで下さい。

顔とかまるっきり似てませんね…。_| ̄|○|||
手持ちが切れるまで買って増やさないって決めてるのと、
よほどのことが無ければ改造でなんとかなっちゃうのとで、
あんまりパーツの種類の持ち合わせが無いのですよ。
……言い訳終わり。
でもいちおう解説してみますね。
■顔
どういう表情ということを重視したらいいのか判らなくて、
とりあえず元気で笑顔で目が大きいのを選んでみました。
■前髪
なんか良いの無かったんで、あんまり長く無い、邪魔にならないやつを。
実際のところ、顔パーツや後ろ髪パーツと合いさえすれば、
あとはパテでなんとかなるのです(ごにょ)。
■後ろ髪
首くらいまでの長さ、という点しか考慮できませんでした。
このへんも顔パーツや前髪パーツと合いさえすれば以下略。
■服
プレミアムニュービーウェアってことで、長袖の上に半袖を着てるパーツで。
再現度を凝ろうと思ったらいくらでもできますけど、
簡単に済ませるなら、あとは塗り分けで何とかなってしまいそうな気がします。
■スカート
普通の短いタイトスカートのパーツでございます。
これはこのまま無改造でもいけそうかなぁ。
■靴
資料と知識に乏しいので、なんかブーツっぽい?ってトコしか見てません。
ssってだいたい足まで写ってないこと多くて…。
でももうちょっと丈が短い気もするんだー。
こんなかんじでー。
手持ちのパーツ、数はあっても種類が少ないので、
合わないときはとことん合いません。
パテ盛っちゃえば細部はなんとかなっちゃうので、
もし仮に実際にやってしまうことになったら、
出来上がりはまた違うものになると思います。
ほんとにもう、組んでみたいって欲求だけで組んで撮って書きました。
せいせいしない記事でごめにょ。
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のんマビsnsのほうでのことなんですが、
オルヴィエさんが以前、ネタに私のことを織り交ぜたときに、
「『はきゅり堂』のにょんるりフィギュア」と書かれたことがありまして。
おそらく、そして間違いなく、
にょんるりフィギュアというのはマビピンキーのことだと思うわけです。
挨拶に「にょんるりー」と使うので、そこから来たんだろうなぁと。
そして、『はきゅり堂』はキャラ名をもじったんだろうなぁ、と。
ネタに解説を入れるのは無粋なんですが、そこはご勘弁を。
なにしろ見れる人が限られる場所でのこと、
説明いれとかないとアレですから。
で。何が言いたいかというと。
その『はきゅり堂』という言葉が妙に気に入ってしまいまして。
インパクトとして凄いわけじゃなかったんですが、
あとから日を追うごとにじーわじーわと来るのです。
あんまり気に入ったので、おるさんちから貰ってきちゃいました。
オルヴィエさんが以前、ネタに私のことを織り交ぜたときに、
「『はきゅり堂』のにょんるりフィギュア」と書かれたことがありまして。
おそらく、そして間違いなく、
にょんるりフィギュアというのはマビピンキーのことだと思うわけです。
挨拶に「にょんるりー」と使うので、そこから来たんだろうなぁと。
そして、『はきゅり堂』はキャラ名をもじったんだろうなぁ、と。
ネタに解説を入れるのは無粋なんですが、そこはご勘弁を。
なにしろ見れる人が限られる場所でのこと、
説明いれとかないとアレですから。
で。何が言いたいかというと。
その『はきゅり堂』という言葉が妙に気に入ってしまいまして。
インパクトとして凄いわけじゃなかったんですが、
あとから日を追うごとにじーわじーわと来るのです。
あんまり気に入ったので、おるさんちから貰ってきちゃいました。
…まぁ、それだけの話なのもアレなので、
素組みですがピンキー写真を。

あちらにネタにされついでに、魂樹さんのイメージで組んでみました。
ありあわせから組んだだけなので、色は気にしないで下さい。
軽くですが解説しますね。
■顔
ちょっとツリ目の強気な女の子のイメージで。
八重歯は仕様なのでご容赦を。改造するなら削るかな。
■前髪
眉上くらいで切り揃えたほうがよかったかもしれないんですがコレで。
実際に改造するならパテ盛って前髪作っちゃうと思います。
■後ろ髪
ドリル。ドリルといったらピンキーだとコレしか無いのです。
3連じゃなくてごめにょ。
■服
コイキルトさんらしいんですが、ベスト+長袖というのが無かったので、
袖まくりしてる感じでコレにしてみました。
改造するなら袖口を削ってパテ盛って長袖にすると思います。
■ズボン
ちらっと見る限り、短パンっぽかったんですが、短い半ズボンて無くて。
スパッツだとズボンのふくらみが無くてなんかおかしかったので、
自作キャラからキュロットスカートを取り急ぎ持ってきてみました。
実際に改造する時あったら、靴パーツに直接パテでズボンを作ると思います。
■靴
とりあえずブーツっぽい、というところしか見てません。
キュロットとセットで使ってたブーツを使っただけです。
まぁこんなかんじでー。
ほんとに改造するかはわからないですが。しないかも。
リアル絡んでくるので…。
私はPLさん本人が貰ってくれないキャラは改造しないって、
自分ルールを作っちゃってるのですよー。
でもまぁ、改造しなくても、こうやって遊んでしまえるのもピンキーのいいところです。
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更に補足すると
オルヴィエ 元ネタはフィギュアの大手メーカー『海○堂』だったり(笑)
ほほう
はーきゅ そのメーカー名なら聞いたことありますな。
そんな凄いトコを元ネタにしてもらうとは…なんともったいないw
オルヴィエ 元ネタはフィギュアの大手メーカー『海○堂』だったり(笑)
ほほう
はーきゅ そのメーカー名なら聞いたことありますな。
そんな凄いトコを元ネタにしてもらうとは…なんともったいないw
ピンキーは改造すると重さのバランスが変わる為、
なかなか自分では立ってくれないことがよくあります。
ピンキーを立たせて飾る時にとっても役立つものとして、
台座があります。
昔は版権キャラのピンキーにしかついていませんでした。
それも、その版権作品名が台座に書かれてしまっています。
その作品のキャラのピンキーを飾る時にはいいんですけど、
他のピンキーに使うときにはちょっと不便です。
今は、台座だけで売られるようになってます。
アレの発売が決定した時にはとても喜んだのを覚えています。
いい世の中になりました。
というわけで、他のピンキーにも使えるように、台座改造です。
なかなか自分では立ってくれないことがよくあります。
ピンキーを立たせて飾る時にとっても役立つものとして、
台座があります。
昔は版権キャラのピンキーにしかついていませんでした。
それも、その版権作品名が台座に書かれてしまっています。
その作品のキャラのピンキーを飾る時にはいいんですけど、
他のピンキーに使うときにはちょっと不便です。
今は、台座だけで売られるようになってます。
アレの発売が決定した時にはとても喜んだのを覚えています。
いい世の中になりました。
というわけで、他のピンキーにも使えるように、台座改造です。
■台座を用意する
まずは台座が無いと始まらないので台座を用意します。
しるぴんに使った台座はコレです。

でっかでかと書かかれてあるように、アルクピンキーの台座です。
シル嬢にエリンで会うと、つよい青のローブ着てたりするので、
私の中の彼女のイメージ色のひとつに青があるのです。
■印刷を落とす
この文字によって、この版権モノだけに用途が特定されているので、
文字を消してしまいます。
実は、あんまり巧く出来たことがありません。
不安でしたら何処か巧い消し方が書かれているところを捜して下さい。
とりあえず私がやってるやり方だけ書いておきますね。
ひとつは、紙やすりでげしげしと削り落とすという方法。
後からやすりがけをするので、同じ道具で出来るのがいいかもです。
もうひとつは、接着剤を落とす『はがし剤』を少しだけ使う方法。
塗装があるところだけに少しだけつけて拭く、を繰り返します。
はがし剤を使うのは、ピンキー本体の塗装の落とし方のひとつなのですが、
同じようにやろうとすると、台座が大変なことになります。
塗装が溶けるのと同じように、台座そのものが柔らかく溶けていきます。
やったことがあるので間違いないです。(断言)
具体的にどうなるかというと、表面ががったがたになります。
その頃は後述の仕上げ方を知らなかったので、
シール貼って何とか使えるようにしました。
■粗い紙やすりでやすりがけをする
ざりざりの粗い目のを使って、台座全面を満遍なくやすりがけをします。
でっぱってる部分が邪魔ですが、折らないように気をつけます。
■その前のより少し細かい目の紙やすりでやすりがけをする
少しだけ番号の多いものを使って、やはり万遍なくやすりがけをします。
■その前のより少し細かい目の紙やすりでやすりがけをする
というのを何度か繰り返していきます。
粗いものから急に細かいものにしないようにします。
急に細かいのにすると、でこぼこのカドがとれるだけで、でこぼこは直りません。
このへんは実際にやってみると判ると思います。

やすりがけを始めた頃のもの。
白いほうの手前側の丸っぽい跡が見えると思いますが、
あれがはがし剤の付いた手で触ってしまった所だったと思います。
■とても細かい目紙やすりでやすりがけをする
だんだん目を細かくしていって、仕上げ用の紙やすりにまでたどり着きます。

けっこう細かい目の紙やすりの段階までたどり着いたところ。
ひとつ上の写真と比べて、削った時の線が消えているのが判ると思います。
■コンパウンドを使って磨く
磨き剤なのですが、歯磨き粉みたいにチューブに入っています。
プラモデル用品があるお店には多分あると思います。
ホームセンターに行ったら車用ならありましたが、
使った事が無いので代用できるかは不明です。
ボークスに行ける人はボークスに行くと良いかもです。
使い方は、ちょっとつけてティッシュや布で磨きます。
ティッシュ使うのが面倒だからって指でやると、
肌 が 荒 れ ま す 。
やったことがあるので間違いないです(断言)。
ちょっとつけて磨く、ちょっとつけて磨く、を繰り返して、
無心でごしごしやると、成果が見えてくると思います。

コンパウンドで磨いたところと、コンパウンドの写真です。
ちなみに。
磨きの写真が最初のと違うのは気にしないでやって下さい。
レポするつもり無かったから撮って無かったのですよ…。
赤と白の台座の写真があるのは、別日記で途中経過をあげたからです。
このコンパウンドを使うやり方は、そっちで教えてもらったのもあって、
経過報告をしてたのですよ。…これ何に使った台座だっけかなぁ…?
■無地の台座の完成
このままでも充分使えますので、ここで完成でもいいかもしれません。
これだと乗せるピンキーを選ばないので、使い勝手が良いと思います。
■用途に応じて飾りつけをする
好きなシールを貼ったりするのもいいと思います。
今回は、マビノギのピンキーなので、それっぽくしたいと思い、
マビノギプレイヤーさんにはおなじみのあの模様を使います。
なんだっけ? アイコンとか画面左下のメニュー画面とか、
装備欄のアクセサリのトコにある、あの模様です。
■シールを作る
画像をちょうど良い大きさにしておきます。
印刷して、ピンキーの台座より一回り小さくなるようにしますが、
台座の表に貼るか裏に貼るかでまた大きさが違ってきます。
表に貼る場合は、でっぱりの部分に穴をあけないといけません。
絵が無い場所を穴に持ってくるように調節できるといいかもしれません。
裏に貼る場合は、穴をあける手間がなくて、べたーっと貼れますが、
台座の厚みの分もあって、表から見たより小さいですし、
一箇所、切れ込みのような出っ張りがあるので、そこにも注意が必要です。
パソコンでシールが作れるシール用紙が市販されてますので、
それを買ってきて印刷して、台座に貼ると、出来上がりです。
■完成

完成して、ピンキーを台座に乗せた写真がコレです。
ピンキーがよく見えるようにすると台座の模様が判らないので、
敢えてこのアングルです。
台座だけの写真は、ありません。
実は、台座までレポートするつもりが無かったので、
シル嬢のPLさんに送る前に、台座だけで写真を撮っていませんでした…。
こんな感じで、簡単にでしたが、台座改造レポでした~。
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『れすとらん☆ロスリオフ』のメインキャラの1人、
葉秋百合さんも、しるぴんと合わせて作っていました。
取り合えず、『ゆりぴん』と呼称することにします。
これも記事にするつもりが無かったうえに、
誰かに確認することも無かったので、
しるぴんより更に途中の写真が無かったりします。
そんなわけで、また文字ばっかりですが、作成レポでございます。
葉秋百合さんも、しるぴんと合わせて作っていました。
取り合えず、『ゆりぴん』と呼称することにします。
これも記事にするつもりが無かったうえに、
誰かに確認することも無かったので、
しるぴんより更に途中の写真が無かったりします。
そんなわけで、また文字ばっかりですが、作成レポでございます。
葉秋さんは、うちのキャラが元になってるので、
殆ど自キャラみたいなもんなのです。
自分用は気楽過ぎてなかなか進めない性格なので、
しるぴんを作らせてもらうことにしたんですが、
いきなりしるぴんの服を作るのが怖かったので、
少し先行して葉秋さん用の服でやることを試し、
大丈夫そうなのを確認してからしるぴん服を作る、
という、ちょっと面倒な並行作業をしてました。
ブログでの紹介はしるぴんが先でしたが、
実はゆりぴんのほうが先に作り始めてあったのです。
服だけですが。
■腕を外す
作業がしやすいように外したんですが、
せっかくなので、左右を入れ替えています。
おやつさんに見せてもらったイラストに、
右手の人差し指にごはんつぶが付いてるのがあって、
それを再現するにはこれしかない!と思ったので。
■服を作る
しるぴんと作り方はほぼ同じです。
ただ、後ろのエプロンのリボンを脱着式にしました。
うまくいけば、しるぴんも同じようにする予定でしたが、
針金を使ったら保持がうまくなかったので、
ぽろぽろ落ちて邪魔だったので断念。
しるぴんはエプロンにくっつけて作ることに。
■取り外しできるリボン
一応書いておくと、エプロンが出来てから、
リボンをつける部分に穴をあけて、切った針金を入れて、
エプロンにパテが付かないようにして、
少量のパテを押し当てて固めてからはがします。
こうすると穴と針金の位置があわせやすいのですよ。
一度はがしたあと、また戻して、
パテが本体に付かないようにしてパテを増やしていき、
あとは形をつくって仕上げていきます。
服が出来たところまでの写真がこちら。

ハンガーにかけたようにしたんですが、見えますかね?
作業しやすいように腕を外してあるので、
こんな遊びが出来ちゃうのです。
■靴を作る
葉秋さんの靴は『革の靴』です。
浅い靴と足首に巻いてある部分をどう再現するか悩んで、
靴下の無い上履きみたいな靴のパーツを使用することに。
鉛筆で下描きして、カッターで靴部分以外を掘って、
へこませることで靴部分を作りました。
足首の紐部分と踵の部分はパテを使っています。
■顔と頭
すみません何も手を加えてません(
ちゃんと改造しようとすれば出来るんですけど、
手持ちのパーツから選んでみたら、
色も似てるのが一応それっぽく見えたので、
まぁ今回はこれでいいか…と。
ファンアートに投稿する時はしるぴんメインだったし、
前からだと見えないエプロンの結び目のリボンと、
しるぴんだと隠れちゃう襟を見せるつもりで、
後姿のフォローに使うのが目的だったので。
ちなみに、髪は前も後ろもアルクピンキーのものを、
顔はDVDのやつ(名前忘れた)を使っています。
■まぁこんな感じでー。
駆け足で説明したはずなのに妙に長くなりましたが。
実は、ゆりぴん単体で撮った写真が無かったりします。
上に載せた服だけのやつはあるんですが、それだと靴が…。
そんなわけで、しるぴんとゆりぴんを並べた写真を。


同じ服に見えて、少し違うところがあったりするんで、
並べて比較が出来ると思います。
殆ど自キャラみたいなもんなのです。
自分用は気楽過ぎてなかなか進めない性格なので、
しるぴんを作らせてもらうことにしたんですが、
いきなりしるぴんの服を作るのが怖かったので、
少し先行して葉秋さん用の服でやることを試し、
大丈夫そうなのを確認してからしるぴん服を作る、
という、ちょっと面倒な並行作業をしてました。
ブログでの紹介はしるぴんが先でしたが、
実はゆりぴんのほうが先に作り始めてあったのです。
服だけですが。
■腕を外す
作業がしやすいように外したんですが、
せっかくなので、左右を入れ替えています。
おやつさんに見せてもらったイラストに、
右手の人差し指にごはんつぶが付いてるのがあって、
それを再現するにはこれしかない!と思ったので。
■服を作る
しるぴんと作り方はほぼ同じです。
ただ、後ろのエプロンのリボンを脱着式にしました。
うまくいけば、しるぴんも同じようにする予定でしたが、
針金を使ったら保持がうまくなかったので、
ぽろぽろ落ちて邪魔だったので断念。
しるぴんはエプロンにくっつけて作ることに。
■取り外しできるリボン
一応書いておくと、エプロンが出来てから、
リボンをつける部分に穴をあけて、切った針金を入れて、
エプロンにパテが付かないようにして、
少量のパテを押し当てて固めてからはがします。
こうすると穴と針金の位置があわせやすいのですよ。
一度はがしたあと、また戻して、
パテが本体に付かないようにしてパテを増やしていき、
あとは形をつくって仕上げていきます。
服が出来たところまでの写真がこちら。

ハンガーにかけたようにしたんですが、見えますかね?
作業しやすいように腕を外してあるので、
こんな遊びが出来ちゃうのです。
■靴を作る
葉秋さんの靴は『革の靴』です。
浅い靴と足首に巻いてある部分をどう再現するか悩んで、
靴下の無い上履きみたいな靴のパーツを使用することに。
鉛筆で下描きして、カッターで靴部分以外を掘って、
へこませることで靴部分を作りました。
足首の紐部分と踵の部分はパテを使っています。
■顔と頭
すみません何も手を加えてません(
ちゃんと改造しようとすれば出来るんですけど、
手持ちのパーツから選んでみたら、
色も似てるのが一応それっぽく見えたので、
まぁ今回はこれでいいか…と。
ファンアートに投稿する時はしるぴんメインだったし、
前からだと見えないエプロンの結び目のリボンと、
しるぴんだと隠れちゃう襟を見せるつもりで、
後姿のフォローに使うのが目的だったので。
ちなみに、髪は前も後ろもアルクピンキーのものを、
顔はDVDのやつ(名前忘れた)を使っています。
■まぁこんな感じでー。
駆け足で説明したはずなのに妙に長くなりましたが。
実は、ゆりぴん単体で撮った写真が無かったりします。
上に載せた服だけのやつはあるんですが、それだと靴が…。
そんなわけで、しるぴんとゆりぴんを並べた写真を。


同じ服に見えて、少し違うところがあったりするんで、
並べて比較が出来ると思います。
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